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株主の皆様、投資家の皆様へ

1618中期経営計画の進捗状況と第2四半期の業績

 

アーレスティ10年ビジョン「信頼を究めよう 2025」のありたい姿「お客様の信頼№1」、「グローバルで車の軽量化に役立つ」、「売上高2000億円+α」に向けて、2016年から1618中期経営計画を推進中です。 アーレスティの全拠点(日本、アメリカ、メキシコ、中国、タイ、インド)において統一された施策に基づいて活動しています。今期からは、拠点ごとの進捗評価から3つの地域ごと(日本、北米、アジア)の進捗評価に変更し、同地域にある拠点が互いに良さや悪さを認識することを通じて拠点の水準の向上につなげています。また、日本では3か月ごとに、北米・アジアでは4か月ごとに評価会を開催し、実際に現場を見ることに加えて、フェースtoフェースで推進者が意見を交換することを通じて改善の質とスピードの向上につなげています。活動は始まったばかりですが、教育、生産技術や品質システムなど全拠点で統一されたアーレスティプロダクションウェイの構築に向けて積極的に推進しています。

 

第2四半期連結累計期間の業績は、1618中期経営計画に基づいた施策展開を着実に進め、売上高66,976百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益3,326百万円(前年同期比82.9%増)、経常利益2,857百万円(前年同期比131.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,112百万円(前年同期比142.2%増)となりました。

 

世界の自動車生産はそれぞれの地域における市場環境によって浮沈があるものの、中期的には新興国を中心に市場規模の拡大が続くと考えています。自動車の生産に欠かせないアルミダイカスト、その中でも当社が蓄積した技術・管理力が活かせる難易度の高い製品を核として持続的成長を目指しています。更に長期的には、自動車の軽量化要求の高まりに対して、鉄に比べて比重が約3分の1であるアルミニウムが貢献できると考えています。既存技術に更に磨きをかけると共に、新しい技術へのチャレンジを行いHEVやEVへの対応も進めてまいります。

 

皆様のご支援を引き続き賜りますようお願いいたします。

代表取締役社長 最高執行責任者 高橋 新

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